真っ赤なアウディA3スポーツバックが来ました　(^^ゞ

スペーシアカスタムからの乗り換えで、先週（11月4日午後）納車された真っ赤なアウディくんです。

来年あたりにスペーシアを乗り換えるとして、何がいいかなぁ～って考えていたら、最近は、軽カーでも200万越え。1000～1200ccクラスの乗用車になると、250万は必要になってくるのが当たり前。電気自動車は、高根の花。最近のスバルは、ダメだし......　(´･_･`)

で、チョット視点を変えたら、コレになっちゃいました。

何といっても、走行距離が8万キロオーバーになっていたスペーシアを50万オーバーで引き取ってもらえるって事だったのと、総額で、スペーシアや、Nボックスの新車と変わらなかったのが経済的な理由。

年老いても車好き志向は衰えず、ディラーで最初に見た時、『これ、イイっ‼』って思ってしまったのが運の尽きって感じです。(^-^;

で、さっそく一週間通勤で使ってみて

エンジンが直噴ターボなので、燃料がハイオク。
「燃料がどんどん高騰しているのにハイオク車に乗るの？　アンた正気？？」って嫁はブツブツ言っていましたが、通勤1週間で約350kmを走りましたが、メーター上の残航続距離がまだ520kmもあります。
燃費は、15～16km/L程度まで伸びているようです。 (^^)/

※燃料満タンで200km以上走らないと、、、燃料計が動いてくれないのには驚き。

で、走りの感覚は、、、　とってもイイです。(^^)

何が？　って聞かれると、「全部！」って答えてしまいそうですが、最近の国産車にはない着座点の低さで、ゴーカート的なドライビングポジションになるので、この感覚、かなり新鮮に感じました。

走り出すと、静かです。エンジン音なんてほとんど聞こえない位まで遮音しているし、ロードノイズすら気にならないレベルで、1400ccの大衆車と思いきや、まぎれもない高級車です。
※同じお金を出して、軽カーを買っていたら、まぎれもなく軽カーでしかないもんね。

って事で、真っ赤なアウディくんとのカーライフはどうなる事やら。