冬の間の垢を落とし、夏仕様タイヤへ......疲れた(^-^;
2018年3月11日
今日は、近江八幡の左義長祭り。(左義長祭りは3月17・18日でした ^^;)例年左義長祭りの頃は寒く、まだまだ寒波が来てもおかしくない時期なんですが、天気予報を見ていると、来週は天気が良く、気温も高くなるようなので、思い切って3台とも夏仕様のタイヤへ改装しました。
スバルが居なくなったので、重く持ち上げられないようなタイヤはなくなったんですが、年齢的な事もあり、3台(16本)のタイヤ交換。加えて冬の間あまり洗車していなかったので、一生懸命洗ってあげました。
スペーシアの天井部分に水垢が黒く残っていたのが気になったので、水垢が取れるワックスを使い、ゴシゴシやってましたので、汗ズックり。さすがに疲れました......(-_-;)
これで、静かに走れ、スペーシアは、22~23km/L程度まで、ソリオ バンテッドも近場のチョイ乗り中心であっても20km/L以上にまで燃費が良くなってくると思います。
小さなエンジンで走らせていると、接地抵抗の高いスタッドレスタイヤは、燃費に大きく影響しますね。
で、昨年は、スペーシアの夏タイヤを新調しましたが、今年は、うちに来たばかりの軽トラ君のタイヤを新調。
- ホイル:エスホールド ラグナ (ブロンズ+ポリッシュ)
- タイヤ:ヨコハマ ECOS(ES31)165/55R14 72V
これ、冬用タイヤを購入する際、シーズンオフなのでひょっとしたらと思い、夏用タイヤを見積もってみると、冬用タイヤよりも1万円も安かったので、どのみち購入しなければいけないモノなのでと、一緒に購入しておいたんです。
ホイルは、スペーシアで装着したメーカー、サイズ共に同じもの。若干デザインが異なり、ブロンズでリムポリッシュってのを選択。スペーシアと同じタイヤサイズなので、はみ出す可能性もあり、チョット心配していたのですが、装着してみるとギリ・チョンでセーフでした。(^^;)
荷物をたくさん積んで田んぼを走る事はないし、ワインディングを攻めて走ったりする訳でもないんですが、スペーシアで車のドライバビリティが大きく改善しているので......。
少し走ってみた感じですが、直進安定性が良くなったのと、ハンドルを切ると、シャープに曲がってくれるので、この選択は正解だったようです。(但し、重い荷物を積んだら、、、ノーマルタイヤの方が安定するかもですが ^^)