Raynox DCR-250(スーパーマクロコンバージョンレンズ)で......
2017年1月15日
10年ほど前に買い、お蔵入りしていた「Raynox DCR-250」っていうスーパーマクロコンバージョンレンズを持ち出してきました。
このコンバージョンレンズが装着できるレンズ径は52mm~67mmなので、レンズ径が37mmしかない、広角側で装着しているM.ZUIKO14-42mmは装着できなかったんですが、望遠側で装着しているM.ZUIKO40-150mmに装着できたので、雪の晴れ間に撮影してみました。
このレンズを付けると、被写界深度が浅くなってしまい、オートフォーカスも意味がなく、被写体とレンズとの距離でピントを合わせなければいけないので、しっかりと狙った部分にピントを合わせるのが難しいんですが、こんな写真が撮れました。
これで、自宅周辺でいろんな写真が撮影できそうなので、身近でちょっと神秘的な風景を切り取った写真が増えそうな感じです。あとは、、、やる気の問題かな。(^-^;